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Category: [車検整備]国産車

たまにかからなくなるフュージョン

本日二度目の更新です。できる時にやらないと溜まっちゃってね・・・。

さて、こちらのフュージョン。たまにエンジンがかからなくなるといった症状です。
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今回は燃料系を見てみようというお話になりましたのでキャブを分解してチェックしてみます

その前にプラグは・・・黒いですねぇ、どこかに不具合を抱えているので焼け色はあまり判断材料にならなかったですね。清掃で対応します。
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キャブを外そうと思ったら・・・あれ、取れかかってる?二次エアを吸う程では無さそうですが、ちょっとずれてますね
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キャブの中は、時代を感じる色合いになっております
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細かくチェックしていたら、フロートバルブの先っぽのピンの動きが悪かったので交換です
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フロートもフロートバルブのポッチのアタリが強くなっていたので交換させていただきました
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フロートチャンバーも汚れていますのでジェット類と一緒に洗浄です
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汚れが落ちました
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漬け置きしてみると目視で確認できなかった汚れも落ちてくるもんです。
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ジェット類は著しい消耗は無いと判断して交換はしていません
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ついでにエンジンオイルと
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グリップも交換しました
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今回の主原因はフロートバルブのピンの動きの悪さだと判断しました。
具体的にどう動きが悪かったかと申しますと、あの先っぽのピンは押すと引っ込むんですが
その引っ込む際に引っかかりがあって、押す力の方向によって引っ込まなかったり、引っ込んだり。

それによってキャブ内の油面が適正じゃない時が存在していたと推測できます。

フロートにピンのアタリが付いて、力の方向も変わり、その状態でフロートバルブが動きますので長期的に見ると
フロートバルブが偏磨耗。といったところでしょうか?

単純にフロートバルブが偏磨耗してフロートにアタリが付いたとも考えられます。

どっちが先でしょう!?今となってはわかりませんが、たまにかからない症状に合点がいく部分でした。

もちろん電気系も怪しいとこなので、引き続き様子を見ながら乗
って下さい。


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